2015年07月25日

意外に思われるかもしれないが食うのをお勧めできないハルシュピア

ハルシュピア(ハーピー)は確かあまり食べるに適さないはずだったと思う。
上半身が人間だからって?そんなもんはどうでもいいんだよ。
むしろその食性などがある生物に似てるんだよ。

ハゲワシだよハゲワシ。

ハゲワシを食う習慣がある部族って多分ないと思う。
主食が死肉じゃあなぁ…ハゲワシには超強力な免疫機構が存在し、
腐った肉でもさすがハゲワシだなんともないぜを実現できるのだが、
確か見た目に反してハーピーもかなり不衛生な生物である。

そりゃ焼いたりすりゃ食えるかもしれないけどさぁ…
あと肉そのものも雑食性ということもありかなりまずいのではないか。
ハーピーの歌声は人間食うためのもんだからね。

人間食う生物って存外うまそうなんだが、ハーピーに関しては
どうもそこから外れるようにも思える。

というのもこいつら雑食というより悪食で、何でもかんでも食い散らかす
という性質を持っている。カラスか。
…カラスというのがこれまたまずいんだよ。

昔前都知事が、「三千世界の烏を殺しぬしの朝飯にしてみたい」
といったかどうかはわからんが、とにかくカラスを食いつくす!とか
やろうとしたようなんだが実現はしなかった。
その原因にカラスの不味さがあった模様である。
まぁな。美味いんだったら人類がとっくに食いつくしてんだろ。
(リョコウバトやらドードーやらオオウミガラスやら…全部美味かった模様)

不潔なうえにカラス並みの雑食…美味いと思える要素がねぇ。
さらに臭いらしい。もうね、これは食えんわ。
でもまぁチンに比べりゃしっかり洗って焼いて食えばいいだけと思えば
食って食えないこともないんだが。
チンもそうだったがどう考えても美味くなさそうなのが問題。



タグ:ハーピー
posted by とくがわ at 00:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 食べてはいけない幻想生物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月19日

どっからメドゥーサ食べればいいの

そもそも人型の魔物って某精神科医以外はあんまり食べたくないんじゃ
ないかと思うんだが…そんな中でもメドゥーサなど人間以外の
パーツが混じっている奴に関しては食って食えないこともないか、
と思うあたり相当自分も毒されていると思う。

髪の毛がヘビだからなぁ。
ヘビってそこそこいけるらしい。残念ながらまだ食べたことはないが。
世界各地で食用としてヘビが食べられることはしばしばあるし、味に
関しても問題なくいける模様である。
骨が意外に硬いのでスープなどにするのが一般的であろうか。

メドゥーサに話を戻すことにしよう。
別に自分としては多分人間とそうは違わない体なんぞは精神科医に
任せるとして、髪の毛さえいただければいいと思うわけで。

髪の毛を入手するとしたらどうしたらいいのだろうか。
とにかく直接見なければいいのだから、ペルセウスの時代なら鏡で
見ることで対処していたわけだが、もうちょっと手を変えよう。
21世紀にはVR技術を簡単に実現できる方法がある。
そう、iPhoneならね。


カメラ機能とLEDライトを使ってiPhoneつきのこのハコを目に装着。
おもむろにメドゥーサを襲撃して…髪の毛(ヘビ)を引き抜いて全力ダッシュ。
…メドゥーサが化け物で怖ろしくて近づけない?
何のためにVR機能が存在すると思っているんだ!
美少女に変換しといて近づきゃいいだろ!!

変なゴーグルつけて正面から突っ込んでくる変態(恐怖心0)。
正直メドゥーサに同情せざるを得ない状況である。

まぁ自分としちゃペルセウスのように首が必要なわけでもないわけで、
このヘビ食えるかどうかだけ試してみたいわけですが…抜いた途端に
タダの髪の毛になったらそんなもん食う変態趣味はないので正直泣く。

ヘビだとしても、こいつ食えるんだろうな。
普通毒蛇であっても、ヘビ本体には毒はないので毒のある頭部以外は
美味しく頂ける。
マムシなどに至っては強壮剤として使われるありさまである。
ある種のワシなどヘビを常食することがよく知られている。
…人間もおっかねぇけどワシもおっかねぇな。

髪の毛以外は正直人間だったっけ?某精神科医以外にはお勧めできないなぁ。
もっとも某精神科医は体にしか興味なさそうだが(食的な意味で)
タグ:メドゥーサ
posted by とくがわ at 23:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 食べてはいけない幻想生物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月13日

顔つき罰ゲーム用果実を奴らに食わせろ

ザック―ムという地獄の果実があってだな。
これ入手できたら絶対TV局に持って行こうと思うんだよ。
ダチョウ倶楽部と出川兄さんに食わせてリアクション芸をやってもらおう。
…リアクション取れない代物らしいんだが。

物凄く熱いわ苦いわ酸っぱいわという地獄の苦しみを味わう代物で、
そりゃまぁそうだ、地獄の苦しみを味あわせるための食材なのだから。
地獄専用、ってことで生きてるうちはこれ食えないんだよなぁ。

でもなぁ…デスレインとかデスソースとかサッキアルミとかキビャックとか
シュールストレミングスとかホンオフェとか、地獄の苦しみを味あわせるのは
意外に簡単なんじゃ…人類って馬鹿だろ。

われわれ人類は! 馬鹿! 過去現在未来! バカ!!

なにも地獄に落とさなくっても人類はこういった罰ゲーム用食材を多数開発して
…何だってこんなもん作ったんだ人類。

そういうわけでザック―ムの開発を誰か進めてくれないだろうか。
上記に挙げた食材とともに犯罪者に食わせ続けるという地獄の責め苦を
提供したいと思うので。

…って、えっ、人権問題になるの?
どうやら犯罪者様というのはお笑い芸人よりカクウエの存在らしい。

話をザック―ムに戻すと、苦い酸っぱい熱いの三重苦の果実だという。
とりあえず熱いのはハバネロでも果実にぶち込めば何とかいけるとして、
苦味は安息香酸デナドリウム(2000万倍に薄めても苦い)ぶちこむ、
酸味は…以外にないんだよなぁ…酸っぱいですむ範囲は基本的に
クエン酸やリンゴ酸を用いるから、そこまで酸っぱくはならない。

逆に硫酸とか使ったら酸っぱいとか以前に内臓が炭化する。
塩酸でも正直胃腸が荒れるですんだらいいなぁ。

なんか割と簡単にザック―ムもどきは作れそうな気がするが、作って
どうすんだよこれ。
野生動物だってこんなもん食いたくないだろうし人間だって同様だ。

水洗いとかできるんだったら味覚にマイナスになる成分減らして
それなりに美味しく…ってだいぶ薄めてもまだまずそうだな。
正直なところこんなもンの用途、ISILにでも食わせるくらいしか思いつかない。



posted by とくがわ at 23:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 食べてはいけない幻想生物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする