2015年03月09日

オークは虐待するほどに美味しくなる -9-

家畜化したほうが美味くなる、それは大体どんな生物でもいっしょだろう。
特にブタなどはF1雑種、F2雑種を継続して用意することで味を維持する
ということをやっている。

俗に言う三元豚、四元豚というのは雑種強勢を利用しているのだ。
平たく言うならハーフってすごい美人いるだろ。あれよあれ。
…配合がまずいと悲惨なことになる?それはおいといてくれ。

三元豚といっても味の追求のために交配されるだけではなく、生産性
向上のために交配されることもある。

ではオークの場合はどうだろうか。
味や生産性もそうだが、性格。これである。
おとなしいオークでないとちょっと扱えないだろう。

凶暴なオーク飼育するのって命がいくらあっても足らないと思う。
アレだ、クマ牧場と普通の牧場位危険度が違う。
実際数年前あったからなぁ、クマ牧場で喰われた事件。
オーク牧場でも性格凶暴なオークだと喰われかねん。

おそらく性格だけで言うならメスオークの方が扱いやすいはず。
生後すぐにブタ同様に去勢してしまった男の娘オークもまぁ扱えない
ことはないだろうけど。

それにしても、おとなしいオークってのが十分な量生産できるとして、
食肉だけに限定するというのはどうなんだろう、という意見もありそうだ。
手先とかわりと器用だろうし、知能だってかなり高い。
そうなると、ある種の労働力としても提供できるのではないか。

で、こうなってくると別の問題が生じてきて、知能がそれだけ高い
生物をそんな扱いしていいのかという、いわゆる妖怪不祥事案件の
「そんなかわいくて知能の高いイルカを食べるなんて」問題
を引き起こす妖怪グリーンピースにロックオンされる危険性がある。

オークは可愛くないから大丈夫だ?
OK次の画像を見てから検証しよう、な。

フリー画像|動物写真|哺乳類|豚/ブタ|子豚|寝顔/寝相/寝姿|フリー素材|


ブタなのだが、実は犬よりも知能が高いのではないかという説がある。
ましてオークである。確実に知能が高い。
下手すれば文字や言語だって習得するかもしれない。

こうなってくると、食肉として確保するというのは人権ならぬオーク権の
問題上たやすいことではなくなりそうだ。
知能がそこまで高い生物を食肉とする?それってどうなんだという意見は
少なからず出てくる可能性がある。

…オーク牧場からオーク解放宣言なされることになりそうだ。
もうこうなったらオークを食べるなんて無理だろうな。
そうなる前に食べておいた方がよさそうではある。


posted by とくがわ at 23:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 妄想科学ミシュラン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月08日

オークは虐待するほどに美味しくなる -8-

オークを家畜化するに当たり最大の問題点は性格だと思う。
ブタも結構イノシシの時点では凶暴なんだが、よくあんなもん
家畜化しようと思ったな。

例えば日本の場合だが、どこか別のところ(琉球イノシシなど)を
もってきて家畜化した可能性もあるようだ。



おそらく家畜化しやすい性質のイノシシを選別し、それを子供から
育てることで家畜化に成功したのだろう。
結構大変だと思うんだが、それを差し引いても成功したら得られるもの
(つまり肉)は魅力的だったんだろう。

さて、オークである。
もともとの生み出された経緯から考えると、これを家畜化するのは
かなり骨が折れそうではある…だが待て。

闇の側の力に従属しているわけだオークってのは。
ということは、何らかの方法によって従属させることも可能なのではないか。
闇の力(偽)に従属させるってのはどうだろうか。
しかし闇の力ってなんだろう。それがわからないと難しいな。

もっと単純に力がある奴に従属する可能性もある。
それなら単にどつきあいで済む…力士とどつきあいしたいか?
…子供のうちに心を折っておくというのはどうだろう。
うん、それ実行したらまさに闇だ。

しっかり心を折ったうえで、君は本当はいいものなんだよと洗脳する。
…自己啓発セミナーか!

それで衛生、最低限の教育などを施せばどこに出しても恥ずかしくない
SPFオークが作れそうな予感がしてきた。
衛生的な環境で出産させる、健康的な生活を送らせる…うん、できそうだ。
コストは多少高くなるが衛生面を考慮すると仕方ない。

メスや子供オークを確保し、ある程度成長したら人間に従順なオスを
種オークとして残す。
残したオークとメスを選別し、従順な性質のものを…普通に畜産業だなこれ。

オークの生産コストがブタの生産コスト以下ならいいんだが、なかなか
そこまでコスト下げられないんじゃないだろうか。
かなりの品種改良を行わないと厳しいかもしれない。

繁殖面に関しては優秀だろう。
一産あたり8〜10子を産むことになるからなぁ。
ガンガン増えられたら野生のオークに関しては困るが、家畜オークに
関しては増えられるのはウェルカムだと思う。

野生のものより絶対美味しいと思うので、オークがブタよりも美味しいのなら
畜産でもペイできる可能性はある。


posted by とくがわ at 23:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 妄想科学ミシュラン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月07日

オークは虐待するほどに美味しくなる -7-

オークの味を語る上では性別も避けては通れないのだが、そもそも
メスオークは存在するかどうかから考えないといけない。

トルーキンによれば、メスオークは存在することになっている。
もっとも人間の目にどいつがメスオークかを見分けることはできまい。
ひょっとしたら畜産業者や農学部出身者とかなら、メスオークを
見分けることもできるんじゃないかなぁ…わからないけどさ。

ブタの場合だが、メスの方がにおいが少ないらしい。
ブタのオスのにおいがきついってことは、オークもおそらく臭そうである。
まぁイメージ通りといえばイメージ通りだが。
無茶苦茶いい匂いのオークとかなんかイヤだ。

なお一般に売られている豚肉は去勢オスもしくはメスだそうだ。
以下を参照しました。


ということはオークを食べるにあたっても、おそらくにおいが少ない
若いメスオークが望ましいことになる。
メスオークがいない場合は若いオスオークを去勢するのも手ではある。
睾丸も食べられると思う。以下、ブタのを食べてる人



またイノシシの場合、オスのほうが牙が大きい(頭骨の形も違う)



顔(というより牙)からも見分けがつきそうである。睾丸の有無も判断材料か。
とにかくこれでオークを襲撃する際に、確実にメスを選択できるという
わけである。…蛮族はどっちだ。

捕獲できるなら子供を捕獲して、適当なサイズになるまで肥育するのも
悪くない。十分な大きさになったら基本的にはブタと同じように調理で。

しかし肥育だけってのもなぁ。できることなら肥育に限らず畜産したい。
大体ある程度知能があるんなら、従順な性格にできれば割と楽に
畜産できるんじゃねぇの?

オーク1.0は凶暴な性格だから難しいかもしれんが、従順な性質の
オークを選別してオーク2.0(家畜化オーク)を作れないものか。
…実現したら冥王(サウロン)がドン引きする光景が目に浮かぶ。

タグ:オーク メス
posted by とくがわ at 00:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 妄想科学ミシュラン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする