2014年10月01日

禁断の社会化学反応 マッドと社会の不協和音 10−1

ここまでいろいろな社会問題について書き連ねてきた。
少子化、環境問題、エネルギー問題、食糧問題…無論それらは
一朝一夕に解決できるものではない。

しかし、解決できない問題というのは技術的問題というだけではない。
現状の技術でどないかなるものも結構ある。
二酸化炭素の排出量削減などがいい例だろう。
本気で人類が取り組めばおそらく削減可能だと思われる。

…本気でって中に原発ガンガン作るとか入ってたらどう思う?
要はそのあたりの問題なのだ。政治的問題というやつ。
シルクロードやサハラ砂漠に大量のソーラーパネル敷き詰める計画も
あるんだよな。実現できれば結構有効な気はする。
…でもそれ日本にはあんまり役たたないじゃないか。

そりゃもちろん中国やヨーロッパの二酸化炭素排出量削減には
すごく役に立つだろうし、ぜひやったほうがいいと思うさ。
日本はどうすりゃいいんだよ日本はよ。

…日本人は干からびて死ねってか?冗談じゃねぇや。
海上太陽光発電ってのも手ではあるかもしれんがね。
にしたって台風とか来るんだぞ、わかってんのか?
…海上に原発作るんが一番じゃねぇのかって気がしてきた。

政治的問題っていうなら少子化問題とかまさにそうだよな。
個人の自由を認めまくってたら子供が住みにくい社会ができちゃった。
だからといって個人の自由を制限するか?
…それもいやで子供増やしたくて移民嫌?人間でも作るってか?

人間の思考というのは時におぞましい代物である。
そして、思考は実現しうる。
つまりおぞましい思考が実現する可能性、それがあるのだ。

博士の異常な愛情という映画がかつてあったが、実際キューバ危機
という形で現実化しかけたわけなんだよな。
今だって核兵器は全廃されてないし、余裕で人類数十回皆殺しにできる。
人類滅亡ってのはおぞましい思考や妄想ってだけじゃすまない。

戦争は技術では絶対に解決できない。
…人間の思考をいじるってのはなしでね。
人間の思考をいじって戦争なしにするって、奴隷商人が考えそうな発想だな。

人間いじるってのはあまりに危険だが、人間を超えうるコンピュータだって
そう遠くない未来に出現する可能性がある。
人間を超えうるコンピュータをも超えた人間とは…どこに向かうのか。

社会問題をそういった超人が解決してくれる?
…超人以外の自由意思ってなくなるんじゃねぇかそれ。

未来を誰かの手にゆだねるなんてお断りだ、どんなくそったれた未来でも
自分で切り開くほうがマシだ…本当に?
思索の迷路から抜け出すのは簡単なことではないな。

これまで挙げてきた発想やネタってのは、おそらく人類を救うのに
役に立たないし役に立っちゃ困る。
だって暴論だもんな。使われたらいかんという意味では核兵器と一緒だ。

でも、何の意味もないかというと…どうだろう。






タグ:発狂
posted by とくがわ at 23:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | マッド社会派サイエンティスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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