2015年11月27日

#クマムシ 「…ふっ、ダニが。その程度か!!私の力を思い知るがいい!!」

以前、ある種のダニが恐竜の遺伝子を奪ってその能力を獲得するという
どこぞのガ○バーのアプ○ムのような芸当を身に着けていたという話を
かいたことがあったのですが。


…かいたことがあったのですが。
クマムシも遺伝子を外部から取り込んでその遺伝子を獲得していた
という話です。


その比率、全遺伝子の約17.5%…ってどういうことだよ。
一体ぜんたいそんなに他から取り込んで何をするってんだ?

細菌、植物、古細菌などなど、さまざまな遺伝子をとりこんでいる
ということなんだが、本当に何のためだか意味がわからなすぎる。

ご存知の方も多いと思うが、クマムシは「乾眠状態」になると水分が
極端に少ない状態になり、怖ろしい種類の耐性を発揮する。
放射線、高温、低温、化学物質などなど…。

乾眠状態にないクマムシの耐性はそんなでもなく、せいぜい放射線耐性が
高いくらいだ。(なんなのこの生き物もうやだ)

で、この乾燥状態に水が加わると復活するのだが、その際に外部の
微生物の遺伝子を取り込むのではないか。

それにしたってさぁ。
細胞の中にまで遺伝子持ってこなきゃいけないんだから、むやみやたらに
遺伝子取り込める機構でもあるのか?

まさかと思うけど、損傷した遺伝子を補完するために微生物の遺伝子を
取り込んだりする、なんてこともあるのか?

テラフォー○ーズ出演待ったなしである。

​…実は2%程度だったんだよねー実際には…
posted by とくがわ at 22:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 科学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする